海外のお菓子、珍しい調味料、ハラールフードなど、世界各国のこだわりの食材を本場から直輸入。こちらは特におすすめの商品詳細です。

Contact

バルサミコ酢(モデナ産) 調味料・スパイス・オイル

Item

バルサミコ酢(モデナ産)

濃縮ぶどうを熟成させたバルサミコ酢をイタリアから直輸入しました。
バルサミコ酢発祥の地モデナでつくられた本格バルサミコ酢。独特の酸味とまろやかな甘みが特徴です。
サラダやマリネ、肉類のソースなど幅広く使える、芳醇な香りとくせのない美味しさです。

原産国名 イタリア共和国国旗 イタリア共和国(イタリア/伊太利亜/伊太利/伊)

人々を魅了する芳醇な香り

ぶどうを原料にした「果実酢」である、バルサミコ酢。初めてつくられたのは、イタリアの北東部にあるエミリア=ロマーニャ州のモデナ地方。その歴史は、約10世紀前にまでさかのぼります。冬は極寒、夏は猛暑と温度差が大きいイタリア・モデナ地方の気候が、バルサミコ酢の原料となる良質なぶどうを育んできました。
map

11世紀頃のモデナ地方では、バルサミコ酢を「公爵の酢」とよび、貴族の間で愛用されていました。 モデナ周辺の土地を支配していた貴族は、海外の国王や貴族たちを城に招待する晩餐会でバルサミコ酢を使った料理や食前酒を振る舞い、献上品としても用いられました。ときには、財産として目録に記録されることもあったとか。


貴族たちに愛された理由。その秘密は、「バルサミコ酢」という名前に隠されていました。


バルサミコ酢はイタリア語で、Aceto Balsamico(アチェート・バルサミコ)。Aceto=酢、Balsamico=かぐわしい、芳醇の、を意味します。貴族たちは、バルサミコ酢の放つ芳醇な香りに魅了されたのです。

bottle

美食の国が誇るかぐわしい調味料

ピザ、パスタ、生ハム、チーズ、ティラミスなど、イタリアで培われたレシピの数々は、日本でも広く知られ愛されています。オリーブオイルにいたっては、ここ数年で耳にしたことがない人がいないほど、日本の食卓でもすっかりお馴染の存在に。

もちろん、イタリアのレストランを訪れると、必ずといっていいほど、オリーブオイルとパンがテーブルにセットされ、わたしたちを迎えてくれます。でも、実はテーブルにセットされている調味料は、オリーブオイルだけではありません。

オリーブオイルと並んでセットされているのは、バルサミコ酢。 そう、かつて貴族たちを魅了したその芳醇な香りの調味料は、今なお美食の国であるイタリアの食卓で愛用され続けているのです。

守られ続けた熟成工程

約1,000年もの間、消えることなくイタリアの食卓に存在し続けたのには、今なお変わらない製造方法にあります。
イタリアでは、伝統的な製法と、特定された地区で製造されたものにしか「バルサミコ酢」という名前を与えないという法律まで存在します。
品種や製法、酸度、熟成期間に至るまで厳格な規定が設けられ、その伝統的な製法がもたらす芳醇な香りを守り続けているのです。


taru

ただ、その厳格な規定を守ることで、バルサミコ酢の製造には12年間以上の熟成という長い時間を要します。樽の中でゆっくりと熟成されたぶどうは、濃縮されていくにつれ量が減り、わたしたちが口にできる頃には非常に高価なものになってしまいます。「調味料のキャビア」などと揶揄される所以も、この厳格な製造規定による希少価値によるものかもしれません。

そこで、守り続けたれた伝統の熟成方法で仕上がるバルサミコ酢にも劣らない香りと濃縮された風味を再現するべく、イタリアの職人は知恵をしぼりました。そして、伝統的な木樽での熟成を変えることなく、濃縮ぶどうを使用するという製造方法に行き着いたのです。
その製造方法には、伝統を守りつつ日常でバルサミコ酢を味わいたいという一心がわたしには感じられます。

信頼がもたらしたイタリアからの贈り物

logo

1900年代、イタリアの家庭でしか作られていなかったビネガーをはじめて量産することに成功したメーカー「VARVELLO(バルベッロ)」。
現在4代目となる老舗。そのこだわりは、伝統製法を「古くから伝わる芸術」と言い切り、「良いビネガーは良いワインから生まれるだけでなく、専門の知識と経験が必要である」という信念の基、すべての工程において卓越した知識を注ぎこんでいます。

開発スタッフが「VARVELLO(バルベッロ)」と出会ったのは、偶然ではありませんでした。みなさまの日常に本場の味をお届けするために、幾度もイタリアに出向き、そして数々のイタリアの食品メーカーと真摯に取り引きを重ねていきました。そうした積み重ねが、イタリア国内でも信頼され、ある日こんな連絡をもらったといいます。


「とても良いビネガーを作る人がいる。是非、あなたに紹介させて欲しい」と。


それは、コツコツと信頼関係を築き続けた開発スタッフがつないだ縁でした。しかし、当初「バルサミコ酢」を日本の日常にお届けするのは難しいと感じていたとスタッフはいいます。それは、「バルサミコ酢」の特徴である「芳醇な香り」と「濃厚な味わい」には妥協できないという思いからでした。そのようなバルサミコ酢は、もちろん非常に高価で、「日常」とはかけ離れてしまうから。


そんな懸念を抱くスタッフに彼らは、こう伝えてたそうです。
「私たちは、品質と味に特に注意をむけながら、香りも忘れてはいません」

ACETO BALSAMICO

point2

そうして、手にとったバルサミコ酢は、赤色がかった濃い茶色をし、甘酸っぱい、バランスのとれた味と香りを醸し出していました。


驚くことに、伝統製法に対する尊敬と誇りはそのままに、〈モデナ地方の貯蔵庫で熟成〉し、〈イタリア産に限定されたぶどう〉、〈イタリア産ワインビネガー〉、〈熟成樽にする木の種類へのこだわり〉、〈熟成の技術〉など、老舗メーカーが持ちうる全てを集結させ、4~6か月の熟成期間で伝統製法に劣ることのない濃縮された味わいと高い香りに仕上げられていました。

それは、そのすべてに妥協することのない老舗メーカーの誇りから生まれているのだと確信させるには十分な品質であることを感じたと、スタッフは教えてくれました。


「VARVELLO(バルベッロ)」の伝統製法に対する尊敬と誇りは、ラベルのIGPマークが証明をしてくれています。
IGPは、EUによる品質認定証明であり、その食品のもつ特定の品質、評価、その他の特徴が産地に由来するもので、生産・加工・仕上げが特定の地域内で行われるときのみに与えられます。


酸味+甘さ+コク加熱によって変わる美味しさ

計算式

この芳醇な香りを楽しむため、まずはサラダやマリネに試すことをおすすめします。もちろん、グリルした野菜の仕上げにかけたり、赤身の肉や魚にもぴったりです。

そして、日本の〈醤油〉のように〈そのまま使う〉という選択の他に〈加熱〉して使うことで、「バルサミコ酢」をより楽しんでいただけるとご存知でしたでしょうか。バルサミコ酢は、加熱することで酸味が和らぎ独特の甘みが引き出されます。そのため、加熱してマイルドなソースにしたり、ビーフシチューや炒めものにもよく合います。

醤油と混ぜて作る肉みその素や照り焼きのソースは、いつもの和食レシピに、隠し味のように深みや旨味を引き出してくれます。 本場イタリアでは、バルサミコ酢をデザートレシピにも使われています。ご紹介しているバルサミコ酢は、ジェラートやベリー類のデザートとの相性が良く、あなたが体験したことのない甘酸っぱい風味をもたらしてくれるかもしれません。


老舗の誇りが生んだ芳醇な香りと濃厚な味わいが、あなたを創造的な料理人にしてくれることを願って。
GALLEONでお待ちしております。

※写真・イラストはイメージです。

栄養成分
(100ml当たり)
●エネルギー:105kcal ●たんぱく質:0.5g ●脂質:0g ●炭水化物:20.5g ●食塩相当量:0.08g
内容量 500ml
JANコード 4942355130789
保存方法 直射日光、高温多湿を避けて常温で保存してください。

※商品によっては、一部取り扱いのない店舗もございます。
※商品のリニューアルなどにより、予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。
※商品によっては類似品がありますので、ご購入、召しあがりの際は、必ずお持ちの商品の表示をご確認ください。
※掲載商品であっても、予告なく欠品・終売となる場合がございます。詳細につきましては、お手数ですが各店舗までお問い合わせください。

BAKCK